攻城戦 V砦考察(2)
2012年 05月 24日
長くなりましたのでこちらに。
Day Breakの防衛に思うように動けていないことを受けて、攻城を考察してみました。
この度は、考え次第で攻略がIS単体でも可能と思われるV1砦に焦点を当ててみます。
こちらの記事では本題の攻城考察を取り上げます。
GvG FormationMaker様を使用しSS付での説明となります。
SSはクリックすると別窓で大きく見えるようになります。
まず、Day BreakのラインSS。
GvG FormationMakerの仕様上、途中で更新終了をしておりキャラを細かく分けることができないため、キャラ関係の見分けが難しくなっています。(・・;
■ライン説明。
中央下あたりにある赤い点は旗復帰となっています。
そこを中間として前方(北側)にコールドスローワーによる空間制圧を設置した、修羅・RK・影葱の遊撃陣がライン維持を努めています。
コールドスローワーにはメルブレ装備がしてあり、水100であってもV鎧もしくはコートが必要となってきます。
スローワーだけであると対策されればおしまいなので、バキューム、ソーントラップが設置されています。
遊撃ステイシスが導入されればさらに強固になりそうですが、前述したとおりWLに関しては軽視している傾向があるようで防衛で使ってくることは対Day Breakに関しては現時点で警戒不要です。(2012.05.20)
旗復帰地点を東(奥)にWLによる空間制圧地点があります。この設置個所が非常にいいところにあります。
かなり突っ込んだところでないとステイシスに掛かりようがない位置に配置されているのです。
ということで、中途半端な位置でのステイシスは、こちらの行動を制限するだけで相手方に殆どダメージがありません。(ここ重要)
通路向こうにジェネによるマンドラ、民による子守唄(CT以外の継続的使用。)+魂による自前ジョーク(スローワーによって鎧が破壊されるので非常に鬱陶しい)。
このように、崩されないために攻め側の足並みを乱す要素を幾重にも折りこみ自分の土俵(ペース)に相手(この場合はIS)を載せているのです。最近排除傾向が特に顕著となってきていますが、逆に言えば排除して(喧嘩を売って)も問題ない戦力。自分たちよりも大分格下(やや、ではない。)と認識しているのかもしれません。
現状では決して(格下であることは)間違ったことではない訳ですが、悔しいことには変わりがありません。
現状のままの攻めで有れば、人数がもっと増えないと到底大幅には崩せないでしょう。
どのようなことにも通じることですが、相手の土俵にわざわざ入る必要はありません。相手のいつも通り、これを崩してあげればIS単体でも崩すことは可能です。
ISは後衛火力、雷鳥、2PCキャラ、少数ながら攻めの要である高Lv前衛を保持している状況です。
この度の考察は、短期~中期戦になるように考察しています。前述したとおり、長期戦になるとIS単体では不利になるからです。
ここから攻め考察となります。
まず、相手方の後衛をステイシスの影響下に沈めるためにはWLをどこまで移動させればいいかをSSで。
火炎瓶の表記なのですが、わかりやすいのでこれを採用しました。火炎の位置でステイシスをすると後衛まで巻き込んで最大限の効果を発揮します。SSの相手方のブラギ配置は考え得る状況での一番奥を想定。
結論だけ申しますと、相手のメイン火力を沈黙させるステイシス狙いは無駄です。打てる頃にはライン崩れてます。
通すためには献身でステイシスでも行けると思いますが、味方の被害も鑑みるとステイシス効果は決まればいいなというLvです。初回は狙ってみるといいけど、次のCTまではちょっと。という感じ。CT切れたら狙ってもいいのかもしれません。
それまで待っていると相手にとっては土俵に上がってくれているのと同じなので、この考察では先に進みます。
先に申し上げますと、ステイシスは利用します。こちらのほうで。
ステイシスを通すためにSSがある通り、ブラギを用いてWLで大魔法を降らせます。(WL4名を想定しています、魔法職を包む緑の○はニューマです)
前衛陣はステイシス効果範囲外で敵の前方ラインが出ないように牽制します。スローワー範囲に入る必要は全くありません。(この時、影葱が突っ込んでくるケースが多いようなので可能な限り仕留めてください)
このSSはステイシスLv1です。効果時間は短いのですが一時的にマンドラと子守唄が止まります。
(ステイシスLv5を用いるときは効果時間が長くなりますが、範囲が大幅に広がります。高台は完全に範囲になり、WP側でも一番WPから離れている魔法職の位置までステイシス範囲に入るので注意が必要です)
万が一、WLが深い睡眠になっても対処できるよう、あらかじめ新毒を雷鳥が服用しておいて復帰できるようにするかWL自身が飲んでおくか、こちらが先に深い睡眠を打ち込んでおくかする必要があるでしょう。
ステイシスが通りましたら急いで次の布陣に移行します。
ステイシスは短時間(Lv1想定)のため、ここまで急いで布陣します、特に前衛・WL・皿は速やかに。
ブラギ効果が残っている間にブラギがSSの位置に陣取ります。湾(現状、3キャラ[2PC2])が落とされていなければS4U展開で皿とWLの負担を軽減。メイン湾はPTを抜けて(当然服毒)スクリームをします。
ステイシスで封じられている民は低LvであるかVit100ではないため、136湾であってもスタンを確認しています。ステイシス効果はこの時点で間もなく切れますのでスタン効果を狙います。可能であれば、子守唄を狙ってもいいでしょう(相手も服毒している時としていない時がありますので過信しないこと)。
ステイシスLv1のCT(3分)がクリアすれば報告の後、もう一度放ってもいいと思います。
皿はブラギの上にウォーマーを設置します、初旬は可能であれば敵前衛ラインにバキュームを設置しておきましょう。ストは合間を見て。
こちらの布陣が8割がた出来上がったところで、バキュームではなくLPによる敵方のソーントラップバキューム除去を試みます。これによってISのRK陣が大幅に機能するようになります。
可能であれば、LPをすぐ除去して上にあるSSのように魔法火力を投入します。(除去が確認できればすぐLPを解除すること)
LPで妨害スキルを除去でき道が開けたならば、RK陣はStBをメカに集中して放って処理してください。修羅はメカもしくはその他を攻撃で。
メカが処理されるならば後続は安定した状況で後方支援火力を発揮できますので、徐々に優位になって行きます。
相手方は修羅も遊撃に複数見かけるため処理を頑張りましょう(対処法はきっと他の人のほうが詳しいです)
移動前に影葱が処理できていない(もしくは旗復帰されちゃった)ようならできる限りこの時点で処理してください。(脱がされるとスローワーが活きてきます)
当然ここまでにこちらの損害も相手のダメージに比例しているはずです。2PCの移動にも手間がかかります。
相手方がISの総数より少なくなった段階でEMCで回収し、元の配置に戻ります。ISより総数の多いときにEMCをするならば逆に盛り返されてしまう可能性が高いので注意が必要です。(ランチェスターの法則)
PTに入っている湾で献身をつけながら子守唄を上のSSの位置で花の位置に基点を置くと、花で囲まれている空間に深い睡眠の範囲を放つことができるので狙います。献身はブラギ上で耐えることに専念で。
前衛陣はこの段階にくるまでにパイクレシア等の新毒を飲んでいると良いかもしれません。前衛PTの雷鳥は深い睡眠が放たれた段階で3次演奏を行い睡眠を解除してください。
相手方は恐らく全キャラを起こすことは難しいはずです。(ロキ防衛を最低限ととらえている勢力は多く、湾は後衛の大魔法と相性の良いスキルがあるため民湾を後衛に入れることが多い。服毒している民は離れており、スタンの影響下と子守唄を今の地点から放ち続ける配置義務があり前線に移動することは難しいため)
その間に前方(相手の北側のライン)を制圧し次の段階に移行します。
この段階で相手方はEMCをする可能性が高いです。
3MAPでEMCしてくれれば儲けもので、可能な限り固まっている間にStB等で処理してください。
ERに逃げてくれてもこっちのものです。WPステイシスを基軸に、今現在の攻め方で攻略できます。
相手方がEMCをせず、戦力復帰を待ちながら粘る構えになりそう。もしくはそうならないために上記のSSの布陣となります。
相手方も近寄られれば終わりなのはわかっているので当然設置妨害系スキル(ソーン、バキューム、地獄)を使用してきますがLP設置により解決します。
この時LP設置位置には十分注意してください、まずければ位置調整を行ってください。
SSの中にはロキ防衛を入れています(PTを抜けてスクリームをしている湾でないほうと2PC民によるロキ、StB対策位置に調整してあります)。
これは相手の遊撃(前衛陣)が復帰したとしても無効化させる狙いです。当然、地獄歌も設置する理由からLPは邪魔になってしまいますので一度目での配慮したLP設置が望ましいですが、2-3度目のLP設置でなんとか調整してください。LP設置をしたならば前方に必ずバキュームを設置してください。相手に食い込まれないようにするためです。ジェネが後方待機しているため、マンドラが脅威です。
ということで前衛陣は火力が見当たらなければ優先してジェネを落としてください(同じ優先度で相手のブラギ)。
後方で徒歩復帰がありえるので、可能な限り罠をWP付近に設置してください。後は判断で後方にあたる人がいれば尚良し。それまでには上手く行けば3MAPでの攻防は決着がついているはずです。
後はそのまま制圧になるかER戦になるでしょう。前衛が多くなればここまで丁寧にしなくても落とせるようになるはずですが、ISの人数(多PC制)で考えるならば、この方法が被害を抑えつつ、ほぼすべての人が活躍し、数に負けたと相手に思わせない攻略の仕方になるのではないでしょうか。
基点になる人が理解していないと成り立たない攻城法ですが、成立すればこのうえなく楽しめる。そんな攻め方を考えてみました。参考になりましたら幸いです。
Day Breakの防衛に思うように動けていないことを受けて、攻城を考察してみました。
この度は、考え次第で攻略がIS単体でも可能と思われるV1砦に焦点を当ててみます。
こちらの記事では本題の攻城考察を取り上げます。
GvG FormationMaker様を使用しSS付での説明となります。
SSはクリックすると別窓で大きく見えるようになります。
まず、Day BreakのラインSS。
GvG FormationMakerの仕様上、途中で更新終了をしておりキャラを細かく分けることができないため、キャラ関係の見分けが難しくなっています。(・・;
■ライン説明。
中央下あたりにある赤い点は旗復帰となっています。
そこを中間として前方(北側)にコールドスローワーによる空間制圧を設置した、修羅・RK・影葱の遊撃陣がライン維持を努めています。
コールドスローワーにはメルブレ装備がしてあり、水100であってもV鎧もしくはコートが必要となってきます。
スローワーだけであると対策されればおしまいなので、バキューム、ソーントラップが設置されています。
遊撃ステイシスが導入されればさらに強固になりそうですが、前述したとおりWLに関しては軽視している傾向があるようで防衛で使ってくることは対Day Breakに関しては現時点で警戒不要です。(2012.05.20)
旗復帰地点を東(奥)にWLによる空間制圧地点があります。この設置個所が非常にいいところにあります。
かなり突っ込んだところでないとステイシスに掛かりようがない位置に配置されているのです。
ということで、中途半端な位置でのステイシスは、こちらの行動を制限するだけで相手方に殆どダメージがありません。(ここ重要)
通路向こうにジェネによるマンドラ、民による子守唄(CT以外の継続的使用。)+魂による自前ジョーク(スローワーによって鎧が破壊されるので非常に鬱陶しい)。
このように、崩されないために攻め側の足並みを乱す要素を幾重にも折りこみ自分の土俵(ペース)に相手(この場合はIS)を載せているのです。最近排除傾向が特に顕著となってきていますが、逆に言えば排除して(喧嘩を売って)も問題ない戦力。自分たちよりも大分格下(やや、ではない。)と認識しているのかもしれません。
現状では決して(格下であることは)間違ったことではない訳ですが、悔しいことには変わりがありません。
現状のままの攻めで有れば、人数がもっと増えないと到底大幅には崩せないでしょう。
どのようなことにも通じることですが、相手の土俵にわざわざ入る必要はありません。相手のいつも通り、これを崩してあげればIS単体でも崩すことは可能です。
ISは後衛火力、雷鳥、2PCキャラ、少数ながら攻めの要である高Lv前衛を保持している状況です。
この度の考察は、短期~中期戦になるように考察しています。前述したとおり、長期戦になるとIS単体では不利になるからです。
ここから攻め考察となります。
まず、相手方の後衛をステイシスの影響下に沈めるためにはWLをどこまで移動させればいいかをSSで。
火炎瓶の表記なのですが、わかりやすいのでこれを採用しました。火炎の位置でステイシスをすると後衛まで巻き込んで最大限の効果を発揮します。SSの相手方のブラギ配置は考え得る状況での一番奥を想定。
結論だけ申しますと、相手のメイン火力を沈黙させるステイシス狙いは無駄です。打てる頃にはライン崩れてます。
通すためには献身でステイシスでも行けると思いますが、味方の被害も鑑みるとステイシス効果は決まればいいなというLvです。初回は狙ってみるといいけど、次のCTまではちょっと。という感じ。CT切れたら狙ってもいいのかもしれません。
それまで待っていると相手にとっては土俵に上がってくれているのと同じなので、この考察では先に進みます。
先に申し上げますと、ステイシスは利用します。こちらのほうで。
ステイシスを通すためにSSがある通り、ブラギを用いてWLで大魔法を降らせます。(WL4名を想定しています、魔法職を包む緑の○はニューマです)
前衛陣はステイシス効果範囲外で敵の前方ラインが出ないように牽制します。スローワー範囲に入る必要は全くありません。(この時、影葱が突っ込んでくるケースが多いようなので可能な限り仕留めてください)
このSSはステイシスLv1です。効果時間は短いのですが一時的にマンドラと子守唄が止まります。
(ステイシスLv5を用いるときは効果時間が長くなりますが、範囲が大幅に広がります。高台は完全に範囲になり、WP側でも一番WPから離れている魔法職の位置までステイシス範囲に入るので注意が必要です)
万が一、WLが深い睡眠になっても対処できるよう、あらかじめ新毒を雷鳥が服用しておいて復帰できるようにするかWL自身が飲んでおくか、こちらが先に深い睡眠を打ち込んでおくかする必要があるでしょう。
ステイシスが通りましたら急いで次の布陣に移行します。
ステイシスは短時間(Lv1想定)のため、ここまで急いで布陣します、特に前衛・WL・皿は速やかに。
ブラギ効果が残っている間にブラギがSSの位置に陣取ります。湾(現状、3キャラ[2PC2])が落とされていなければS4U展開で皿とWLの負担を軽減。メイン湾はPTを抜けて(当然服毒)スクリームをします。
ステイシスで封じられている民は低LvであるかVit100ではないため、136湾であってもスタンを確認しています。ステイシス効果はこの時点で間もなく切れますのでスタン効果を狙います。可能であれば、子守唄を狙ってもいいでしょう(相手も服毒している時としていない時がありますので過信しないこと)。
ステイシスLv1のCT(3分)がクリアすれば報告の後、もう一度放ってもいいと思います。
皿はブラギの上にウォーマーを設置します、初旬は可能であれば敵前衛ラインにバキュームを設置しておきましょう。ストは合間を見て。
こちらの布陣が8割がた出来上がったところで、バキュームではなくLPによる敵方のソーントラップバキューム除去を試みます。これによってISのRK陣が大幅に機能するようになります。
可能であれば、LPをすぐ除去して上にあるSSのように魔法火力を投入します。(除去が確認できればすぐLPを解除すること)
LPで妨害スキルを除去でき道が開けたならば、RK陣はStBをメカに集中して放って処理してください。修羅はメカもしくはその他を攻撃で。
メカが処理されるならば後続は安定した状況で後方支援火力を発揮できますので、徐々に優位になって行きます。
相手方は修羅も遊撃に複数見かけるため処理を頑張りましょう(対処法はきっと他の人のほうが詳しいです)
移動前に影葱が処理できていない(もしくは旗復帰されちゃった)ようならできる限りこの時点で処理してください。(脱がされるとスローワーが活きてきます)
当然ここまでにこちらの損害も相手のダメージに比例しているはずです。2PCの移動にも手間がかかります。
相手方がISの総数より少なくなった段階でEMCで回収し、元の配置に戻ります。ISより総数の多いときにEMCをするならば逆に盛り返されてしまう可能性が高いので注意が必要です。(ランチェスターの法則)
PTに入っている湾で献身をつけながら子守唄を上のSSの位置で花の位置に基点を置くと、花で囲まれている空間に深い睡眠の範囲を放つことができるので狙います。献身はブラギ上で耐えることに専念で。
前衛陣はこの段階にくるまでにパイクレシア等の新毒を飲んでいると良いかもしれません。前衛PTの雷鳥は深い睡眠が放たれた段階で3次演奏を行い睡眠を解除してください。
相手方は恐らく全キャラを起こすことは難しいはずです。(ロキ防衛を最低限ととらえている勢力は多く、湾は後衛の大魔法と相性の良いスキルがあるため民湾を後衛に入れることが多い。服毒している民は離れており、スタンの影響下と子守唄を今の地点から放ち続ける配置義務があり前線に移動することは難しいため)
その間に前方(相手の北側のライン)を制圧し次の段階に移行します。
この段階で相手方はEMCをする可能性が高いです。
3MAPでEMCしてくれれば儲けもので、可能な限り固まっている間にStB等で処理してください。
ERに逃げてくれてもこっちのものです。WPステイシスを基軸に、今現在の攻め方で攻略できます。
相手方がEMCをせず、戦力復帰を待ちながら粘る構えになりそう。もしくはそうならないために上記のSSの布陣となります。
相手方も近寄られれば終わりなのはわかっているので当然設置妨害系スキル(ソーン、バキューム、地獄)を使用してきますがLP設置により解決します。
この時LP設置位置には十分注意してください、まずければ位置調整を行ってください。
SSの中にはロキ防衛を入れています(PTを抜けてスクリームをしている湾でないほうと2PC民によるロキ、StB対策位置に調整してあります)。
これは相手の遊撃(前衛陣)が復帰したとしても無効化させる狙いです。当然、地獄歌も設置する理由からLPは邪魔になってしまいますので一度目での配慮したLP設置が望ましいですが、2-3度目のLP設置でなんとか調整してください。LP設置をしたならば前方に必ずバキュームを設置してください。相手に食い込まれないようにするためです。ジェネが後方待機しているため、マンドラが脅威です。
ということで前衛陣は火力が見当たらなければ優先してジェネを落としてください(同じ優先度で相手のブラギ)。
後方で徒歩復帰がありえるので、可能な限り罠をWP付近に設置してください。後は判断で後方にあたる人がいれば尚良し。それまでには上手く行けば3MAPでの攻防は決着がついているはずです。
後はそのまま制圧になるかER戦になるでしょう。前衛が多くなればここまで丁寧にしなくても落とせるようになるはずですが、ISの人数(多PC制)で考えるならば、この方法が被害を抑えつつ、ほぼすべての人が活躍し、数に負けたと相手に思わせない攻略の仕方になるのではないでしょうか。
基点になる人が理解していないと成り立たない攻城法ですが、成立すればこのうえなく楽しめる。そんな攻め方を考えてみました。参考になりましたら幸いです。
by fushikaden
| 2012-05-24 15:12
| Memo